山本クリニック美容外科世田谷
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目の下のくまについてのご相談です。34歳女性。 お忙しいところ失礼致します。 初めまして。現在34歳の女性です。 5年程前から目の下のくまが酷くなってきました。 今はすっぴんは誰にもみせれないほどで、 化粧でも(コンシーラー)でもカバーできない状態なので 眼鏡をかけて目の下を隠している毎日です・・ もともと肌が弱く肌アレルギーもあり、 23歳頃に急に今まで使用していた化粧品が合わなくなり それ以来、化粧ができなくなりました。 (それ以前も肌が白く薄いこともあり、 くまは少し気になっていたのでコンシーラーは使用していました) 自分に合う化粧品を探しながら見つけたのが、 根本から善くするために、カバーする化粧ではなく 蓄積されたいらないモノ(ステロイド剤など)を 排除していくという化粧品で、そこの化粧品は 私の肌でも大丈夫だったこともあり、現在も使用しているのですが、 毒素的なものを排除するというだけあり かなり好転反応のようなことが何度かあり現在に至ります。 ただ、 そのお陰で赤ら顔もかなりよくなり改善されている部分も多々あるため、 くまの事も相談したところ くまも蓄積されたモノを出さないと改善されないということで、 化粧品類を使い目の下部分はつまみもみなどをかなりしました。 しかし、くまは善くなるどころか酷くなり・・ くまの改善は時間がかかると言われたのですが さすがにこのままではいつ改善されるかわからず落ち込むばかりで・ さらにつまみもみなどしたことで、色素沈着のようになっているのか・・ また、もともと薄かった目の下の皮膚がさらに薄くなり、 下の血管が透けてみえているのか・・ そういうモノが重なって本当に酷いくまとなっています。。 また、パソコンを使う仕事を長くしていることもあり、 余計にくまの状態が悪くなったこともあると思います。 今もその化粧品は使用はしていますが、 くま部分の治療はしていません。。 (正直諦めており、眼鏡で隠している状態です) 最近は本当に悩んでおり、くまの治療を色々と検索していたところ、 脂肪除去やレーザー治療など色々な治療があることを知りました。 正直どの治療が私には効果的なのかすらわかりません。。 また、一番心配なことは肌が弱いことで、 上記にも書きましたが化粧品類は敏感肌用のものはかなり試しましたが ほぼ肌にアレルギーが出てダメでした。 (なので、今の化粧品をずっと使用しているのです) このような弱い肌でも、 レーザー治療は可能であるのかということが一番不安なところです。 そして金額についても、他のくまのご相談者様の書き込みを 拝見してある程度は理解しておりますが 1週間に1度のペースでの治療となりますと、 やはり頑張っても50万円が私の限度なのです・・ やはり1週間に1度のペースで続けて治療は行わないと、 効果というものは薄れるのでしょうか? 治療をお願いしたい気持ちはあるものの、 10回程のレーザー治療でこの酷いくまが改善されるのか というのが本当の気持ちです。 毎日、気持ちが落ち込むばかりなので、 治療をするのであれば早い方がいいとは思っているのですが なかなか行動にうつせずにおり、今回、ご相談させてただきました。 長々と失礼致しました。 お時間のある時で構いませんので、ご返答いただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いします。 Tuesday, September 01, 2009 11:56 AM ------------------------------山本クリニック美容外科世田谷
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御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。 御相談者の御相談内容要旨御記載からは さまざまにご心配をされていることがわかります。 眼の下のクマ・目の下のクマの患者さんで 御注意いただきたいことがあります。 まず 「最近は本当に悩んでおり、くまの治療を色々と検索していたところ、 脂肪除去やレーザー治療など色々な治療があることを知りました。 正直どの治療が私には効果的なのかすらわかりません。」 との事ですが。 決して「filler療法(フイラー療法)」=「fill:詰める」 はしてはいけません。 「脂肪除去」の反対の「「脂肪注入」を 一般的には「filler療法(フイラー療法)」= 「「fill:詰める」から由来」 といいますが。 今現在では拡張解釈をして。 「下眼嶮(したまぶた)」の「脂肪組織:adipose tissue」 をいじる「治療戦略」をすべからく 「filler療法(フイラー療法)」 ともいいます。 「脂肪注入」あるいは「真皮を作る物質」の注入は) 「filler療法(フイラー療法)」といいます。山本クリニック美容外科世田谷
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「下眼嶮(したまぶた)」は「レイヤー:layer」は 非常に精密であり「レイヤー:layer」が多いために (「上眼嶮(うわまぶた)」も「下眼嶮(したまぶた)」もそうですが) 「下眼嶮(したまぶた)」の。 メスを用いる施術は「トラップ」という 「瘢痕:はんこん」をつくります。 御相談者の御相談内容要旨御記載からは 決して「filler療法(フイラー療法)」=「fill:詰める」 あるいは 「下眼嶮(したまぶた)」の「脂肪組織:adipose tissue」 をいじる「治療戦略」をすべからくを いちどわすれていただく必要があります。山本クリニック美容外科世田谷
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さて 眼の下のクマ・目の下のクマの患者さんは 今現在「御遠方」から御通院中の患者さんは多いものです。 「超高性能Qスイッチレーザー光照射」とは 「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」である 「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー: ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」 で 毎週「1回(日)」=「4分の一皮膚のターンオーバー」 で一日の「ショット数」が20000「ショット数」で。 「レーザー・リジャブ・laser rejuv-」= 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」= 「レーザー・リサーフエシング」 を進めていきます。 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」= 「レーザー・リサーフエシング」 = rejuvenation=re(再び)+juven(思春期・若さ)+ation(しましょう) という意味です。 「レーザー・リジャブ・laser rejuv-」 の代表「病態概念」が眼の下のクマ・目の下のクマ なのですね。 「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の 「Qスイッチ」とは。 「1ショット時間」が「10億分の1秒」です。 「光速度」でも「光」が30cmしか進めない時間です。 「1ショット時間」=「極少短時間」で「レーザー光照射」を 毎秒10-20「ショット数」おこなう「レーザー光照射装置」 の「エネルギー・スイッチ」のことを「Qスイッチ」 ち呼称致します。 毎週「皮膚のターン・オーバー」にのっかって 「レーザー光照射」を進めていきます。 赤くなりません・腫れません・痛くありません。 御婦人のお顔であれば「レーザー光照射」直後から「メイク」が可能です。山本クリニック美容外科世田谷
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「また、一番心配なことは肌が弱いことで、 上記にも書きましたが化粧品類は敏感肌用のものはかなり試しましたが ほぼ肌にアレルギーが出てダメでした。 (なので、今の化粧品をずっと使用しているのです) このような弱い肌でも、 レーザー治療は可能であるのかということが一番不安なところです。」 との事です。 眼の下のクマ・目の下のクマの患者さんは敏感な「お肌」のかたが 多いものです。 「このような弱い肌でも、 レーザー治療は可能であるのかということが一番不安なところです。」 に関しましては。 「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「レーザー光照射」 具体的には 「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー: ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」 による眼の下のクマ・目の下のクマの 「レーザー・リジャブ・laser rejuv-」= 「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」 であらば。 この点はまったく問題ありません。山本クリニック美容外科世田谷
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「治療をお願いしたい気持ちはあるものの、 10回程のレーザー治療でこの酷いくまが改善されるのか というのが本当の気持ちです。」 との事です。 「回数(日)」のことですが。 10「回数(日)」であれば それなりの効果はえられるでしょう。 山本クリニック美容外科世田谷の山本クリニック世田谷 は。 アットホームな環境です。 山本クリニックは「アットホーム」な病院です。 眼の下のクマ・目の下のクマで「レーザー光照射」 の御通院中の患者さんは多いものです。 「週一回(日)のペース」= 「「皮膚のターン・オーバー」の1/4=7日間」=「golden pace」 が曜日固定*でおこなえるようでしたらば。 「受付担当・医療事務」までお電話をくださいますか。 不躾お許し下さい。 *「特殊事例」として御相談者のスケジュール にあわせたいと今の私は考えます。 だからなんでも杓子定規にきづかわれませんように。 「御相談者」をむかえる敷居は決して「敷居が高い」ことは ありません。 元気をだされてください。山本クリニック美容外科世田谷
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「毎日、気持ちが落ち込むばかりなので、 治療をするのであれば早い方がいいとは思っているのですが なかなか行動にうつせずにおり、今回、ご相談させてただきました。」 との事です。 眼の下のクマ・目の下のクマの 御相談者の御相談内容要旨御記載からは。 「毎日、気持ちが落ち込むばかりなので、 治療をするのであれば早い方がいいとは思っているのですが」 との事です。 => 「緊急」ではないけれども 「御指摘」のとおり。 「治療をするのであれば早い方がいいとは思っているのですが」 であれば 「あまりにも「御心配」を逡巡するよりも」 まずは「はじめられて」よくなっていくのを御実感として 「感じとり」「施術をされている」ことを感じ取り 「日々」の御生活に「はりをもたれたほうがよい」 ですね。 綺麗に治したいです。 私も頑張ります。山本クリニック美容外科世田谷
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「補足」に 「御初診のしおり」のようなものをURLにて付記致しました。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/847297527435334.html 綺麗に治したいですね。 山本クリニック 山本博昭 電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388 住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま) http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html [email protected] Saturday, September 05, 2009 21:23 PM山本クリニック美容外科世田谷
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