お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医) URL
ペインクリニック・脳神経外科で評判の東京 都 世田谷 区 山本クリニック脳神経外科専門医の山本博昭 先生[2008年11月11日 18時48分14秒]
大変奥の深い御相談です。 うまくご説明できるとよろしいのですが。 ++++++++++++++++++++++ 御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。 「インフルエンザノワクチンの予防接種」の 「ワクチン」の製造には インフルエンザという「ウイルス」の 「生物学的にもとりわけて原始的な特異性」 から 「9ヶ月」という製造期間が必要なのです。 そして日本の場合「諸事情」から「厚生労働省」の検定に「3ヶ月」 必要です。 結局「インフルエンザノワクチン」を「1つ」 つくるのに「1年という期間」必要なのです。 今現在は「10月」です。 だから 「来年分の「インフルエンザノワクチンの製造」はもう はじまっています。 インフルエンザのワクチンには製造会社の 出来・不出来があります。 「うまく出来たもの」が 「その年の「株」」になります。 確か昨年か一昨年に日本のインフルエンザワクチン 製造会社(2社ある)の「1社」が「すべて失敗」して しまいました。 よって 「その年の「株」」が「残り「1社」の株」になりました。 「インフルエンザノワクチンの予防接種は 何故毎年かわるのでしょうか。 何故毎年やらねばならないのでしょうか。」 との事です。=> 「毎年・毎年新薬を作る」ということは 「衛生行政」の「心情」からは「ストレス」 が極めて大きいものです。 そして。 特に日本の場合は「医療行政のレベル」の「性格」から。 「国家検定になんらかのミス」があり「副作用」 が「国家責任」になると「困る」。 => 「接種の「回数を少なくしたがる」。 「有効期間」も他の「ワクチン」は「3年間」です。 「有効期間」も「1年間」に短縮すれば 「副作用報告」の「行政対応」のしかたも 非常に「極めて楽になります」。 上記の様な理由・事由から 「インフルエンザノワクチン」の「力価」は 他の 「おたふくか:munps:ムンプス」 「風疹」 「水疱瘡:みずぼうそう」=「水痘:すいとう」 「麻疹:はしか」の ワクチンとは比較にならないほど「力価:パワー」が弱く 作られている。 だから今年に 「インフルエンザノワクチンの予防接種」を受けられても 「1年間」くらいしか持ちません (2回法でです) 下記に順を追って御回答致します。 ++++++++++++++++++++++ ps ------------------------------- インフルエンザウイルスにはA・B・Cの3型があります。 このうちA型とB型がヒトのインフルエンザの原因になり ます。 C型は小児期に感染して呼吸器感染症の原因になります。 (C型インフルエンザと呼ばれます。 毎年世界的な大流行を起こす 「一般的な生活の中で呼ばれるインフルエンザ」とは 症状や原因ウイルスの性状の点でも差異が大きいものです) A型とB型のウイルス粒子表面にある 「ヘマグルチニン」= 「(赤血球凝集素、HA)」と。 「ノイラミニダーゼ(NA)」という 糖蛋白は変異が大きくて。 => 「インフルエンザの種類の多様性」の要因となっています。 A型インフルエンザウイルスにはHAとNAの変異が特に多い のです。 これまで 1・ HAに16種類、 2・ NAに9種類の大きな変異が見つかっています。 その組み合わせの数の亜型が存在しうることになります。 これらの亜型の違いはH1N1 - H16N9 といった略称で表現 致します。 但し、これらの中で「ヒトのインフルエンザ」 の原因になることが明らかになっているのは。 1・ 2008年現在でH1N1、H1N2、H2N2、H3N2の4種類のみです。 2・ この他に、H5N1、H9N1などいくつかの種類が ヒトに感染した例が報告にあります。 けれどもヒトからヒトへの伝染性が低く大流行には至りません でした。 いずれ新型インフルエンザが定期的に大流行を起こすことは 予言されつづけています*。 ヒトに感染しない亜型のウイルスは、 「鳥類や他の哺乳動物を宿主」にしていると考えられています。 とりわけ水鳥ではHAとNAの組み合わせがすべて見つかっています。 よって自然宿主として「水鳥」は重要な地位を占めていると 考えられます。 また同じH1N1であっても、 さらに細かな変異によって抗原性や宿主が異なります。 「年によって流行するウイルスの型は異なる」というのは 「理論」でも「結果論」でもありません。 「毎年の予言のようなものです」*。 (長期的には「いずれ新型インフルエンザ」 が定期的に大流行を起こすことは これまでもずっと予言されつづけています*。) 大流行をした欧米の重傷インフルエンザ患者さんの すべてに「HAとNAの変異」を「検査」されているわけでもなければ 自然宿主として「水鳥」の各種をすべからく調査されたわけでも ありません。 日本は幸いにして島国でパンデミックは 「欧米諸国」のように「深刻感」がありません。 けれども水鳥の飛来に合わせてインフルエンザ の予防接種体制をリンクさせることは重要な 課題であるはずです。 ------------------------------- #1 ##1 「インフルエンザのワクチンの予防接種と インフルエンザについておしえてください。 インフルエンザノワクチンの予防接種は 何故毎年かわるのでしょうか。 何故毎年やらねばならないのでしょうか。 おたふくなどは1回やればよいとされています。 要領の悪いご質問ですみません。 御忙しい所をお時間があれば教えて下さい。」 との事です。 #2 ##1 「インフルエンザノワクチンの予防接種」の「治療戦略」 については。 ##2 「インフルエンザノワクチンの予防接種」「治療戦略」 の当初から 1・ 固体の罹患を予防する目的 2・ 或は「国規模による集団の罹患}=「パンデミック」 を予防する目的 の 「2つ」の「治療戦略」があります。 これらの「治療戦略」を「理解」するためには。 =>##3 ##3 「インフルエンザ」という「ウイルス」 の「生物学的特徴についての正しい知識」が 極めて重要になります。 ##4 マスコミから流布される情報は 止むを得ずも何故か 間違いが極めて多いものです。 #3 ##1 まず 「ウイルス」には極めて特殊な特徴があります。 「遺伝子情報」の伝達には「2つの核酸」すなわち 「DNA」或は[RNA」が必要です。 「ウイルス」というのは「2つの核酸」すなわち 「DNA」或は[RNA」のどちらか・ 「片方の「核酸」しか持っていない」という 「驚愕的な特性」があります。 ##2 インフルエンザウイルスに関しては 「RNA」しかもっていません。 「DNA」は宿主にくっついてから作られます。 ##3 宿主に罹患して初めて 「DNAを作り始める」。 => 正確には 宿主に接着して初めて 「DNA」=「遺伝子或は生物としての個性」を作り始める。 =>##4・##5 ##4 だから生物学的により原始的なインフルエンザの「A型」には 時として「変異」が発生する」。 「時として」です。 俗にいう 「頻々とではありません」。 ##5 また「宿主に接触するまで」は生物・「生命体」を 定義づける「DNA」がありません。 =>##6 ##6 「ワクチン製造」に際しての 「モデルウイルス」があっても「結局」絵空事になる。 「上手く出来たもの」が「その年の「株」」 ということになります。 ##7 「B型」インフルエンザは「抗体価」が 安定化して出来やすい。 ##8 一方では 「A型」インフルエンザ「抗体価」が 「不安定」です。 「B型」より「原始的」だからです。 ##9 因みに 「C型」インフルエンザというものもあります。 =>##10 ##10 「C型インフルエンザ」は「特殊であり」「良性であり」 「小児」が罹患する「病態」のインフルエンザウイルスです。 俗にいう「インフルエンザ」の「範疇(はんちゅう)」では 大きな問題がありません。 #3 ##1 インフルエンザの「医学的予防」の「治療戦略」は 1・「個々人を予防するか」 2・「集団・団塊を予防するか」= 「かつてスペイン風邪と呼称され世界中で 沢山の死者をだすような流感」=「パンデミック」 と呼称致します。=> 「パンデミック」を予防するか。 の 「2つの大きな」予防の「治療戦略」があります。 ##2 パンデミックを起す場合インフルエンザは 「A型」のみ・です。 ##3 「インフルエンザノワクチンの予防接種」に関しては 「欧米諸国」では。 「「2・」のパンデミックの「予防」の「治療戦略」 から入り。その後に 「1・」の個々の「固体「予防」」の「治療戦略」 にはいります。 ##4 さいわいなことか。 「本邦」では世界でも先進国の中ではでは「極めて稀な」 「島国」のため。 「パンデミック」の「歴史」がありません。 「怖さをしりません」。 ##5 「SARS:サース・サーズと発音: 新型肺炎:Atypical Pneumonia,:非典型肺炎」 のときもそうでした。 #4 ##1 上記のようにインフルエンザに限らず 「ウイルス」は核酸が「DNA」「RNA」のどちらか しかありません。 ##2 「おたふく」や「風疹」や「水痘」も そうですが。 これらは「安定した抗体価を作りやすい」。 これは 「おたふく」や「風疹」や「水痘」が 「はるかに進化したウイルス」であるからなのです。 ##3 インフルエンザも「B型」は 比較的「安定した抗体価」を作りやすい。 「B型」はインフルエンザといっても 元来弱いインフルエンザですが「生物学的には」「A型」 よりは進化している。 ##4 上述のように インフルエンザは「RNA」しか核酸を持っていない。 よって 極めて判りやすくいえば 固体にくいついてから「初めて」 「DNA」=「遺伝子」=「増殖情報」 を完成さ「正体をあかします」。 ##5 「ウイルス」は「細菌」よりも 「遥かに原始的な生物」 (「生物」かどうか「インフルエンザA」 ではいまだに議論がある)のです。 =>##6 ##6 「ウイルス」の中でも「インフルエンザウイルス」 は「とりわけ原始的なウイルス」です。 すなわち チャールズ・ダーウィンの「進化論」の 「種の保存」に全く従いません。 #5 ##1 インフルエンザワクチンの場合。 「ワクチン」の製造も 「同じウイルスの風疹・「麻疹:はしか」 「水痘:すいとう」「おたふくか:munps:ムンプス」 等の「高度に新化」したウイルス に比較すれば。 ##2 「インフルエンザノワクチン」の「製造」に関しては。 「極めて「どのようにしてつくるか」の「考え方と現実は難しい・」。 「うまくつくればもうそれでいこともあります」。 =>##3 ##3 その結果「ワクチン」の「出来・不出来」が 出てしまいます。 「この結果」を「上手く出来たもの」を「今年の流行株」 と呼称することになるのです。 (作ってみればわかりますが「○○株を作って△△株に ばける・などしょっちゅうです) ##4 このようにして「インフルエンザワクチン」は 「極めて「どのようにしてつくるか」の「考え方と現実は難しい」 から「製造に9ヶ月」という「月日」が必要である。 「9ヶ月」です!。 ##5 (本邦では更に「国家検定」に「2-3ヶ月」が必要 だから本邦では「12ヶ月」。 「インフルエンザノワクチン」の製造に「1年間」の「時間がかかる」 ということになります。 #6 ##1 「インフルエンザノワクチン」は「薬事法」では 「毎年」「新薬」ということになります。 このことは極めて重要です。 「新薬」を「治験なく用いることは不可能」だが ここの過程は「省略」。 ##2 「毎年・毎年新薬を作る」ということは 「衛生行政」の立場。「心情」からは「ストレス」 が極めて大きいものです。 ##3 因みに 「合衆国USA」では予防接種の代わりに「点鼻薬を持たせます」 ##4 だから「合衆国USA」ではインフルエンザ予防接種回数は 極めて判りやすくいえば 「無限大」回数です。有効期限2年。 #7 ##1 インフルエンザの「医学的予防」の「治療戦略」は 1・「個々人を予防するか」 2・「集団・団塊を予防するか」= 「かつてスペイン風邪と呼称され世界中で 沢山の死者をだすような流感」=「パンデミック」 と呼称致します。=> 「パンデミック」を予防するか。 の 「2つの大きな」予防の「治療戦略」がある。 パンデミックを起す場合インフルエンザは 「A型」のみです。 「欧米諸国」では 「「2・」のパンデミックの「予防」の「治療戦略」 から入り 「1・」の個々の「固体「予防」」の「治療戦略」 にはいる。 ##2 「本邦」ではさいわいにして「島国」である。 「パンデミック」の「歴史」がなく 「パンデミック」の「怖さをしりません」。 ##3 インフルエンザは「RNA」しか核酸を持たず 固体にくいついてから 極めて判りやすくいえば 「DNA」=「遺伝子」=「増殖情報」 を完成させます。 =>##4 ##4 「ウイルス」は「細菌」よりも 「原始的な生物」(「生物」かどうか「インフルエンザA」 ではいまだに議論があるが。)と であるにまちがいありません。 ##5 「ウイルス」の中でも「インフルエンザウイルス」 は「原始的なウイルス」です。 チャールズ・ダーウィンの「進化論」の 「種の保存」に従いません。 #8 ##1 インフルエンザワクチンの場合。 「ワクチン」の製造も 「同じウイルスの風疹・「麻疹:はしか」 「水痘:すいとう」「おたふくか:munps:ムンプス」 等の「高度に新化」したウイルス に比較すれば 「極めて「どのようにしてつくるか」の考え方は難しく」 その結果「出来・不出来」が 出てしまいます。「この結果」を「今年の流行株」 と呼称するのです。 このようにして「インフルエンザワクチン」は 「極めて「どのようにしてつくるか」の考え方は難しい」 から「製造に9ヶ月」が必要なのです。 「9ヶ月」です!。 (本邦では更に「国家検定」に「2-3ヶ月」が必要 だから本邦では「12ヶ月」製造に「時間がかかる」 ということになります。 ##2 来年の分の製造はもうとうに日本では 始まっています。 ##3 「毎年・毎年新薬を作る」ということは 各国家の「衛生行政」の「心情」からは「ストレス」 が極めて大きいものです。 特に日本の場合は「医療行政のレベル」の「性格」から。 「国家検定になんらかのミス」があり「副作用」 が「国家責任」になると「困る」。 => 「接種も「回数を少なくしたがる」。 ##4 因みに 「合衆国USA」では回数は「点鼻薬を持たせます」 だから「合衆国USA」ではインフルエンザ予防接種回数は 極めて判りやすくいえば 「無限大」回数です。 #9結論: ##1 御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。 ##2 「インフルエンザノワクチンの予防接種と インフルエンザについておしえてください。 インフルエンザノワクチンの予防接種は 何故毎年かわるのでしょうか。」 => 上記御回答致しました。 ##2 「インフルエンザノワクチンの予防接種は 何故毎年かわるのでしょうか。 何故毎年やらねばならないのでしょうか。」 => 上記の様な理由・事由から 「インフルエンザノワクチン」の「力価」は 他の 「おたふくか:munps:ムンプス」 「風疹」 「水疱瘡:みずぼうそう」=「水痘:すいとう」 「麻疹:はしか」の ワクチンとは比較にならないほど「力価」が弱いのです。 ##3 だから今年に 「インフルエンザノワクチンの予防接種」を受けられても 「1年間」くらいしか持ちません (2回法でです) ##4 因みに「毎年「「インフルエンザウイルスの株がかわる」 は極めて判りやすくいえば 間違いです。 =>##5 ##5 インフルエンザワクチンの場合。 「ワクチン」の製造も 「同じウイルスの風疹・「麻疹:はしか」 「水痘:すいとう」「おたふくか:munps:ムンプス」 等の「高度に新化」したウイルス に比較すれば 「極めて「どのようにしてつくるか」の考え方は難しい」。 => その結果「出来・不出来」が 出てしまいます。 うまくできたもの「この結果」を「今年の流行株」 とせざるをえないのです。 ps ------------------------------- インフルエンザウイルスにはA・B・Cの3型があります。 このうちA型とB型がヒトのインフルエンザの原因になり ます。 C型は小児期に感染して呼吸器感染症の原因になります。 (C型インフルエンザと呼ばれます。 毎年世界的な大流行を起こす 「一般的な生活の中で呼ばれるインフルエンザ」とは 症状や原因ウイルスの性状の点でも差異が大きいものです) A型とB型のウイルス粒子表面にある 「ヘマグルチニン」= 「(赤血球凝集素、HA)」と。 「ノイラミニダーゼ(NA)」という 糖蛋白は変異が大きくて。 => 「インフルエンザの種類の多様性」の要因となっています。 A型インフルエンザウイルスにはHAとNAの変異が特に多い のです。 これまで 1・ HAに16種類、 2・ NAに9種類の大きな変異が見つかっています。 その組み合わせの数の亜型が存在しうることになります。 これらの亜型の違いはH1N1 - H16N9 といった略称で表現 致します。 但し、これらの中で「ヒトのインフルエンザ」 の原因になることが明らかになっているのは。 1・ 2008年現在でH1N1、H1N2、H2N2、H3N2の4種類のみです。 2・ この他に、H5N1、H9N1などいくつかの種類が ヒトに感染した例が報告にあります。 けれどもヒトからヒトへの伝染性が低く大流行には至りません でした。 いずれ新型インフルエンザが定期的に大流行を起こすことは 予言されつづけています*。 ヒトに感染しない亜型のウイルスは、 「鳥類や他の哺乳動物を宿主」にしていると考えられています。 とりわけ水鳥ではHAとNAの組み合わせがすべて見つかっています。 よって自然宿主として「水鳥」は重要な地位を占めていると 考えられます。 また同じH1N1であっても、 さらに細かな変異によって抗原性や宿主が異なります。 「年によって流行するウイルスの型は異なる」というのは 「理論」でも「結果論」でもありません。 「毎年の予言のようなものです」*。 (長期的には「いずれ新型インフルエンザ」 が定期的に大流行を起こすことは これまでもずっと予言されつづけています*。) 大流行をした欧米の重傷インフルエンザ患者さんの すべてに「HAとNAの変異」を「検査」されているわけでもなければ 自然宿主として「水鳥」の各種をすべからく調査されたわけでも ありません。 日本は幸いにして島国でパンデミックは 「欧米諸国」のように「深刻感」がありません。 けれども水鳥の飛来に合わせてインフルエンザ の予防接種体制をリンクさせることは重要な 課題であるはずです。 ------------------------------- 上記あくまでもご参考にまでお留めおき ご無事にされて下さいませ。 何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
お名前: 匿名希望
32歳女性 インフルエンザのワクチンの予防接種と インフルエンザについておしえてください。 インフルエンザノワクチンの予防接種は 何故毎年かわるのでしょうか。 何故毎年やらねばならないのでしょうか。 おたふくなどは1回やればよいとされています。 要領の悪いご質問ですみません。 御忙しい所をお時間があれば教えて下さい。[2008年11月11日 14時46分0秒]