これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
「レーシック(LASIK)」の「治療戦略」のあと
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」である
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の
「治療効果比:therapeutic ratio:TR」は
「独壇場」です。
「ドライアイ」は
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの患者さん
に合併する
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」と考えます。
「レーシック(LASIK)」の「治療戦略」=
「Laser in situ Keratomileusis」の略」
の合併症とは考えられません。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「初めてご連絡させていただきます。
HPを拝見させていただき、ぜひ目のクマのレーザー治療を
受けたいと思ったのですが、ご質問がありご連絡させていただきました。
32歳の男性です。
昨年レイシックという近眼を治す手術をしました。
その後、ドライアイという目の病気になり、睡眠をとっても
なかなか目の疲れだけはとれない日々が続きました。
現在も続いておりますが。
するといつの間にか目の下のクマがそれまでよりも
非常に目立つようになってしまいました。
HPを拝見させていただいたのですが、
レーザー治療では根治となっておりますが、
現状のようにドライアイでなかなか熟睡ができない状態でも
根治は可能なのでしょうか?
それともドライアイが直らないと意味がないのでしょうか?
この点が治療を受ける際の悩みになっております。
(一度診療のご相談にお伺いも十分に可能な地域に住んでおります。)
大変お忙しいと思いますが、何卒ご連絡いただければと思います。
それではよろしくお願いいたします。
以上」
との事です。
#2
##1
レーシックのレーザー「手術」は
紫外線(UV)の「レーザー光ビーム」を
用います。
##2
「レーシック(LASIK)」の「治療戦略」=
「Laser in situ Keratomileusis」の略」=
「ラテン語でKeratosは角膜、Mileusisは修正するという意味」
です。
##3
極めて判りやすくいえば
「レーシック(LASIK)」の「治療戦略」は。
「角膜にエキシマレーザーを照射し、
角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術」
です。
##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の
「ドライアイ」は
「レーシック(LASIK)」の「治療戦略」の合併症
としては極めて稀です。
##5
この「ドライアイ「症状・症候」」に関しましては
=>#3##4
を御参照頂けますか。
#3
##1
「HPを拝見させていただいたのですが、
レーザー治療では根治となっておりますが、
現状のようにドライアイでなかなか熟睡ができない状態でも
根治は可能なのでしょうか?」
=>
可能です。
まず
「緊張型」も「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による「レーザー光照射」
とともに
「治療戦略」を併用致します。
##2
「それともドライアイが直らないと意味がないのでしょうか?
この点が治療を受ける際の悩みになっております。
(一度診療のご相談にお伺いも十分に可能な地域に住んでおります。)」
=>
「今現在で「レーザー光照射」」は可能ですし。
十分な
「治療効果比:therapeutic ratio:TR」が
えられると確信致します。
##3
「ドライアイ」は私が考えるに
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
別の「病態」から
由来すると考えます。*
この「病態」は目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマ
の患者さんには「合併」しやすい
ものです。
=>##4
##4
*
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」を御持ではないでしょうか。
もしも御相談者に元来「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。
御相談者には
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
という「背中バリバリ症候群」(あだ名です)があり。
涙液分泌や唾液分泌が減少致します。
##5
「ドライアイ」や「涙液分泌減少」や
「ふわふわ感」・「くらくら感」が発生致します。
##6
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集7
[2] [2007年12月19日 21時 1分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/159665972300903.html
を御参照頂けますか。
##7
##6は長いです。
とりあえずご一読下さいますか。
#4
##1
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマ
の「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
超高性能Qスイッチレーザーの一般に関しましては
=>##2
##2
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
目の下のくまのレーザー治療・レーザー外科「過去の御相談と御回答」総集編5
[2] [2008年 1月 1日 15時49分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/0255495752944661.html
を御参照頂けますか。
##3
「そのなかに」
「レーザー光照射」の患者さんの「初診のしおり」
のようなものも
「記載されています」
##4
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマで
悩まれる患者さんは多いものです。
##5
是非御参照頂けますか。
#5
##1
私は
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
患者さんに関しましては。
あるいは
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「レーザー光照射」
に際しましては。
##2
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」である
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による「レーザー光照射」を「決断されたかたのみ」
「御初診」より
「レーザー光照射」をいたします。
##3
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を続けます。
##3
1回(日)の「御費用」は5万円です。
1回(日)
両側で10000「ショット」は必要です。
##4
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」で「レーザー光照射」
を「照射回(日)は週一回(日)のペース」で続けます。
##5
「レーザー光照射」の「回数(日)」
は20回(日)ー40回数(日)
と「症状・症候」により
「回数(日)」はかわります。
##5
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。
#6
##1
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」は
恐ろしくパワーのある
「レーザー光照射装置」ですが。
赤くなりません・腫れません・痛くありません。
御婦人であれば「レーザー光照射」直後から「メイク」が可能で御座います。
##2
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」は
「1ショット時間」が「10億分の1秒」とは。
「光速度」でも「光が30cmしか進めない時間」です
##3
「10億分の10秒」で高エネルギーの「1ショット」を。
毎秒10ショットする「高速レーザー」
の「極めて高いエネルギー:ハイパワー」の
「エネルギー・スイッチ」を
「Qスイッチ」と呼称致します。
##4
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」の
「レーザー光照射」では
「レーザー光ビーム」は
全く「熱」に化けません。=>##5
##5
この##4の「レーザー光ビーム」の「メカニズム」
を
「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」=
「photo-ablation:フオト・アブレーション」と呼称致します。
(「ablation:フオト・アブレーション」であり
「アブユレージョン:aburasion:剥奪」ではありません)
##6
「photo-ablation:フオト・アブレーション」とは
「熱作用を用いず組織を再構築する作用」のこと
です。
##7
赤くなりません・腫れません・痛くありません。
御婦人であれば「レーザー光照射」直後から「メイク」が可能で御座います
#7
##1
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「レーザー光照射」の
「過去の御相談と御回答」として
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
目の下のクマで悩んでいます [2] [2007年 2月21日 20時 8分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/0328671842153234.html
を御参照頂けますか。
##2
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
##3
この「ごらんくださいませ★★★」のなかにも
「引用」があり紛らわしくて申し訳ございません。
#8結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
##2
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
レーザー・レーザー治療・レーザー外科
に関しては
「filler療法(フイラー療法)」
(「脂肪注入」或は「ヒアルロン酸」注入)
(「filler療法(フイラー療法)」=「fill:つめる」由来)
は
極めて慎重になられてください。
##3
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
レーザー・レーザー治療・レーザー外科は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の可能な
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
の「独壇場」です。
##4
綺麗に治したいですね。
上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
-------------------------------
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマの
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「レーザー光照射」の
「過去の御相談と御回答」として
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
目の下のクマで悩んでいます [2] [2007年 2月21日 20時 8分21秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/0328671842153234.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
-------------------------------
++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++
これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
1・年齢 2・性別の御記載が無く御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。
++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
典型的な「皮膚の薄い」
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 です。
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による
「超高性能Qスイッチレーザー外科
あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」
の適応です。
=>
「また副作用などはありますか」
=>
全くありません。
薄くなっても再発などはしないんでしょうか?」
=>
「超高性能Qスイッチレーザー外科
あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」
の「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による
「レーザー光照射」の「副作用」は全くない。
「薄くなっても再発などはしないんでしょうか?」
=>
根治療法です。「再発」はありません。
御参考までに。
「filler療法(フイラー療法)」=「fill:詰める」
という「方法」が昔はありました。
「ヒアルロン酸注入」や「脂肪注入」で「fil:詰める」
「治療戦略」です。今現在はもうおこなわれません
ときおり「filler療法(フイラー療法)」を行われてあとが
大変になることが御座います。
「脂肪注入」あるいは「真皮を作る物質とされるもの」の注入は
「filler療法(フイラー療法)」と呼称されます。
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 に対する
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
を用いた
「超高性能Qスイッチレーザー外科あるいは
超高性能Qスイッチレーザー治療」
は「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の「治療戦略」
の独壇場です。
下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++
#1
##1
「目の下のクマで悩んでいます。
茶ぐまでここ3年前ぐらいから年々濃くなってきています。
レーザーで少しは薄くできるでしょうか、
また副作用などはありますか、
薄くなっても再発などはしないんでしょうか?」
との事です。
#2
##1
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の
レーザー治療・レーザー外科
の「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 には
「4種類」あります。
##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「皮膚の薄いくま」と考えます。
##3
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の「治療戦略」は
「超高性能Qスイッチレーザー外科あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」
による「レーザー・リサーフエシング」の独壇場です。
##4
「超高性能Qスイッチレーザー外科あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」
とりわけ
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
は「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の
「レーザー・リサーフエシング」に抜群に優れています。
##5
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 に対する
「超高性能Qスイッチレーザー外科あるいは
超高性能Qスイッチレーザー治療」
は
根治療法であり「対症療法」ではありません。
##6
「再発」とは無縁の「治療戦略」です。
#3
##1
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による
「レーザー・リサーフエシング」に関しては。
##2
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を繰り返す「治療戦略」が必要です。
##3
「超高性能Qスイッチレーザー外科
あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」での
「レーザー・リサーフエシング」の「レーザー光照射」は。
「down time:ダウン・タイム」(この言葉は日本で生まれた用語)
が全くありません。
##4
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」ごとの「レーザー光照射」は
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。
#4
##1
「レーザー光照射」の「メカニズム」としては
「3種類」の「メカニズム」
が御座います。
##2
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による「レーザー・リサーフエシング」に際しては
「レーザー光照射」の「メカニズム」としては「3種類」の「メカニズム」
「phto-thermal effects:「光熱反応」
「photo-chemikal effects:「光化学反応」」
「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」
の中で
「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」のみを
用います。
##2
「熱」に化けません。
=>
「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」=
「photo-ablation:フオト・アブレーション」
(アブユレージョン:aburasionではありません)
##3
「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」=
「photo-ablation:フオト・アブレーション」
(アブユレージョン:aburasionではありません)
=
「photo-ablation:フオト・アブレーション」とは
「熱作用を用いず組織を再構築させるレーザー治療」
のことです。
##4
赤くなりません・腫れません・痛くありません。御婦人であれば
「レーザー光照射」直後から「メイク」が可能で御座います
#4
##1
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
目の下のくまのレーザー治療・レーザー外科「過去の御相談と御回答」総集編3
[2] [2007年 2月11日 18時22分38秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/454429007907496.html
を御参照頂けますか。
一部コピー致します。
=>
「★★★どうぞごらんくださいませ★★★」
(「省略」致します。)
##2
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の「レーザー光照射」
の理論。
「御費用」そして御通院の方法。
御予約のとりかた。施術開始の時間その他が御記載されています。
#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
##2
「また副作用などはありますか、
薄くなっても再発などはしないんでしょうか?」
=>##3
##3
「超高性能Qスイッチレーザー外科
あるいは超高性能Qスイッチレーザー治療」
の「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
による
「レーザー光照射」の「副作用」は全くない。
##4
「薄くなっても再発などはしないんでしょうか?」
=>
根治療法です。「再発」はありません。
##5
御参考までに。
「filler療法(フイラー療法)」=「fill:詰める」
という「方法」が昔はありました。
##6
「ヒアルロン酸注入」や「脂肪注入」で「fil:詰める」
「治療戦略」です。今現在はもうおこなわれません
##7
ときおり「filler療法(フイラー療法)」を行われてあとが
大変になることが御座います。
「脂肪注入」あるいは「真皮を作る物質とされるもの」の注入は
「filler療法(フイラー療法)」と呼称されます。
##8
「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 に対する
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
を用いた
「超高性能Qスイッチレーザー外科あるいは
超高性能Qスイッチレーザー治療」
は「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 の「治療戦略」
の独壇場です。
「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
目の下のくま 目の下のクマ 眼の下のクマ
の
レーザー・レーザー治療・レーザー外科は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
の「独壇場」です。
綺麗に治したいですね。
私も頑張ります。
山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
[email protected]
[2008年1月5日 19時8分4秒]
--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望
初めてご連絡させていただきます。
HPを拝見させていただき、ぜひ目のクマのレーザー治療を
受けたいと思ったのですが、ご質問がありご連絡させていただきました。
32歳の男性です。
昨年レイシックという近眼を治す手術をしました。
その後、ドライアイという目の病気になり、睡眠をとっても
なかなか目の疲れだけはとれない日々が続きました。
現在も続いておりますが。
するといつの間にか目の下のクマがそれまでよりも
非常に目立つようになってしまいました。
HPを拝見させていただいたのですが、
レーザー治療では根治となっておりますが、
現状のようにドライアイでなかなか熟睡ができない状態でも
根治は可能なのでしょうか?
それともドライアイが直らないと意味がないのでしょうか?
この点が治療を受ける際の悩みになっております。
(一度診療のご相談にお伺いも十分に可能な地域に住んでおります。)
大変お忙しいと思いますが、何卒ご連絡いただければと思います。
それではよろしくお願いいたします。
以上
Saturday, January 05, 2008 5:04 PM
[2008年1月5日 17時04分38秒]